

青汁の原料であるケールにはビタミンやミネラルが、実にバランスよく含まれています。しかも、私たちが日常的に食べる野菜(トマト、ピーマン、チンゲンサイ、グリーンアスパラ)と比較してみると、ビタミンA(カロテン)、B1、B2、Cの含有量が多く、ミネラルのカルシウム含有量は、すべての野菜のなかでトップクラスです。ほかにもリンやカリウム、鉄分やタンパク質などが広範囲に含まれています。いってみれば、ケールを単品で食べるだけで、いろいろな野菜を同時に食べたことになります。その意味でケールは、まさに「スーパー野菜」なのです。だからこそ「青実が体にいい」ということが言えるのです。
[参考情報]
青汁 suntory-kenko.com/supplement/main/43393/
おいしい青汁は「極の青汁」|サントリーの健康食品[公式 通販]
注入による豊胸について触れましょう「先生、バッグを挿入するのではなくて、自分の体のほかの部分についているむだな脂肪を取って、胸につげることはできないのでしょうか?」カウンセリングのときに、よくたずねられる質問です。脂肪注入による豊胸手術は、一時期話題になって、私のクリニックにもそれを希望する人がたくさん訪れたことがありました。たしかに、自分のおなかや脚についている余分な脂肪を取り除いて、なおかつそれを豊胸に再利用する……という理論は、理にかなっているように思えるでしょう。でも結論から先にいってしまえば、これはすぐれた手術法とはいえません。なぜなら、注入した脂肪には、必ず分解吸収されてしまう量があります。もちろん残って定着する脂肪もあります。その割合は……わかりません。手術をしてみないとわからないのです。体質にも大きく左右されます。つまり脂肪注入は計画性のない手術なのです。「この手術をすれば、こういう経過で、こういう胸になります」と、手術前に説明できないのです。ただ、「やってみなければわかりません」としかいえません。実際のところ、それを実践するには、たくさんの問題点があるのも事実だからです。
化粧品の及ぼす害について少しばかり述べておきましょう。まず急性毒と慢性毒の問題です。急性毒とは、炎症などの形でその化粧品の毒性が速やかに現れる場合です。これは影響が明らかで、比較的に害の蓄積が軽いケースが多いために対応もしやすく、処置が間に合うケースが大多数です。これに対して慢性毒の場合には深刻な結果をまねく場合が少なくありません。慢性毒は、影響の現れ方が速やかでないために、毒性が蓄積されてしまうことが多いのです。その結果、処置が間に合わなかったり、処置をしても回復に時間がかかってしまう例が多くなります。慢性毒は老化を促進する温床にもなってしまいます。1970年代以降、化粧品の公害問題が大きくクローズアップされてきましたが、その代表的被害例は炎症でした。しかし、これら急性毒の被害者はある意味で慢性毒の被害者よりも救われるかもしれません。
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病気などで受ける手術だと、あまりにも短時間ですませられると不安の残る人がほとんどなのに、美容整形というと、早く終わってほしいと思う人が多いようです。しかし、手術時間がなければ腕のよい美容外科医であるとはいいきれません。美容整形は、通常は患者さんの健康状態がよいので、短時間で手術をする必要はなく。それよりも1ミリ単位の違いが徴妙に結果に現れてしまう場合が多いので。より慎重に行わなければなりません。つまり、美容整形ではていねいに手術するということがとても重要になってきます。何人もの美容外科医を受診した場合、同じ手術をある医師は2時間かかると答え、ある医師は3時間かかると答えた場合、短時間の医師のほうが必ずしも腕のよい医師とは限りません。この辺を患者さんが見極めるのは難しいと思いますが、不安や疑問に思ったことは。その場で医師に質問し、少しでも不安を感じたら手術をやめるの気を持つことも必要です。カウンセリングを受けたからといって、必ず手術しなければいけないということはありません。